2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

エンジョイ!お江戸

★enjoy Earth in OEDO★ 3月13日(日)12:00〜16:00 場所/東京グリーンパレス

柱(はしら)石

柱石とは、クリスタルの形状やらの呼び名ではなくて、私が勝手に名づけたもの。何というんでしょう。自分の核にあるものと共鳴して、自分の芯を立てることと、その石が目覚めることがシンクロするような、そんな石を「自分の柱となる石」というような意味で…

「幸せの青い鳥」的リーディング

自由が丘まで、クリスタル・リーディングに行ってきました。どんなワークやリーディングを受けても思うのですが、気づきなり癒しのプロセスは、そのセッションを受けようと決める辺りから既に始まっているわけで、今回は、まさのその集大成のタイミングにリ…

鉱物販売情報

●ミネラルコレクティング 2005Spring◇3月19日(土)〜27日(日) 開催予定!ツーソンショーからの新着品を展示即売。 http://www.hori.co.jp/hori/top.htm ●18回東京国際ミネラルフェアー◇2005年6月3日(金)〜6月7日(火)◇東京・新宿スペ…

フローライト・ライト

フローライト。むしゃぶりつきたくなるほど「大好き!」という石ではない。のにも関わらず、何かというと手にとっている機会の多いフローライト玉のこのコ。大きさが丁度よいということもあるけど、頭で理解するというプロセスに知らず知らずのうちに入り込…

元気な時にはどうでもよく

最近見つけたサイト「True Colors☆」さん(アンテナに入ってます)。サイトについての説明に「元気な時にはどうでもよく、ちょっと元気のない時に思い出す、そんなニッチなサイトとして存在できたら幸いです(笑)」という言葉が気に入って、ふとした瞬間に思…

荷造りする夢

サビアンカード、蠍座5度。観た夢について引いた。 学校のようなところが休みになるか、卒業するかで、それまで学校においていた荷物をまとめて「家」(どこだかはわからない)に送るために荷造りする夢。でもこのサビアンと夢の内容との関係はよくわからな…

Key-of-Spaceship

私は度々、人間としてこの世を生きることを、自分に課せられた「罰」のように感じることがあり、ここぞという時に生きることから身を引いてしまいたくなることが、どうしようもなく壁になっていた。

爆裂水晶と「痛み」

ぐわ〜、これの前に書いた2月13日の『「春の客」の帰還』の内容を全部消してしまった!!!な、なんたる・・・力作だったのになぁ・涙。でもまぁ、すべて完璧ということで、これでよかったんだと思うことにしよう。

図書館くん

今日は日中、ぽかぽか陽気。帯状疱疹のせいかだるくて何もする気が起きないのだけれど、太陽の光がもったいないので、おもむろに石の撮影を始める私・・・。今日の被写体はスモーキーのカテドラル・クウォーツ。人呼んで「図書館くん」。・・・もっとエスプ…

トリニティー・トルマリン

トルマリンの原石スライス。トライアングルが奇跡のように美しく表現されているマゼンタ色のトルマリンに一目ぼれしてお招き。私にとっては「愛」の三位一体について教えてくれる大切な石。

帯状疱疹になった

生まれて初めて、帯状疱疹になりました。ふぅ。とにかく安静にってことで。帯状疱疹の薬がメダマが飛び出るくらい高かったです・・・。保健診療で診察費合わせて一万円以上しました。ありえないっ(><)。

ブログでびゅう

リンク集ページをなかなか作れそうもないので、「はてなアンテナ」をリンクページの代わりにすることにした。せっかくはてなに登録したのでブログ(Hatena::Diary)も作ることにした。おそまきながらのブログでびゅう。「Kasasagi Diary」の方は、何かしら節…

徒手療法をメインにすると・・・

自分が臨床に出たとき(特に開業してから)、徒手療法をメインに据えることについてサビアンを引いた。●牡牛座3度「開花した三つ葉の芝に自然な歩みで入り込む」 http://www.246.ne.jp/~apricot/sabian/tau.3.html 国家資格を持つとして、実際に臨床ではど…

「不思議な少年」

モーニング2005No.10に掲載された山下和美氏作『不思議な少年』の第11話・由利香、ものすごーく面白いお話でした。今のこのタイミングで、この話を発信できる山下和美さんの才能と人間としての立ち位置を心から尊敬。

熱帯の蝶が導く道

2月2日、3日は、体調がすぐれず学校を休んだ。学校は休んだけれど、内面で仕上げたシゴトの密度は濃かったと思う。サイトの画像を入替えたりしたのもそのひとつ。熱帯の森に棲む蝶だ。蝶は古来より究極の変容の象徴とされてきたというが、この虹色の蝶た…

「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」

少年マガジンに上記タイトル作品の後編が掲載されていました(1月の話です)。この作品には同名の原作があるそうですが、私は少年マガジンで読むまで全く知りませんでした。少年マガジンという名とはいえ、読者層は少年に限られていないと思いますが(私も含…