大祓詞(おおはらえのことば)

さっき、突然衝動にかられて(^^;
ひっさびさに大祓詞(おおはらえのことば)を
声に出して4回読み上げた。



この間、とあるリーディングで
自分のハートの周りを雲のように取り巻いている
義務感や羞恥心や、いろいろな制限をとりのぞくのに
歌をうたうといいよ、とアドバイスされていた。


まぁ、いわゆる歌とはちょっと違う?けれど
不思議なほど声の質が変わってくる。
読んでいるうちに、声がお腹から出てくるようになる。


そのままの声で、数回読み上げると
とってもすっきり!


それにしても何で今日なんだろう?
今日はとっても不思議な日。


大祓詞は、意味はわからなくとも声として読みあげることで、自動的に、たぶん言霊とか音霊とよばれるものが一種の「コード」として組み合わさり機能して、自分を最新バージョンの天の光ネットワークに接続しなおしてくれると聞いたことがある。(もちろん最新バージョンのネットワークに接続するために必要な自分自身のバージョンアップもセット☆)


えー、この解釈は↑人から聞いた後、だいぶ自分の解釈や理解が入って変形していると思われますが、ご了承くださいませ。


でもって、そんなに素敵なものならば毎日でもぉっと思っても、できないものはできないのがこういうもののタイミングの妙。そして今日、なんだかとっても声に出して読みたくなったのも、きっとこのタイミングでそうすることが必要だったからだと思う。


あーすっきり☆
それではおやすみなさい。