日記が消えたよ
うわぁぁ
1時間かけて書いた日記が消えてしまったよ〜(@@)
ま、それでオッケーという内容だったのね、きっと。
でも残念だなぁ。
自分にとっては、覚えておきたい色んな発見とか
書いてあったんだもの。
すごくまとめて書くと
今日私は、自分の細胞のひとつひとつに入り込んでいたかのような
「絶望」の因子を、体の皮膚にできたイボのように分離可能な異物として
認識できましたよ、というお話でした。
自分にとってあまりに通俗だなとか、低劣だなとか
別にたいしたことない、と思って取り合ってこなかった、
色んな「思い」を言葉にしたことで、このプロセスは起きました。
これは私にとっては、かなり本質的な再生の象徴のような出来事に
なるんじゃないかなぁと予想しています。
自分の病んだ部分を分離可能な異物として認識できることは
素体の健康度が高くないとできないことですし、うれしいです。
まぁ、この発想については、いろいろな見方ができるので
「?」と感じる向きもあろうかとは思いますが
今の私にとってはそうだったんだよ、ということで。