友だちと翡翠と

今日は東急ハンズにステンドグラスを壁にとりつけるための金具などを買いに出かけました。そこで石コーナーに寄って「ホランダイト・クウォーツ(星入りクウォーツ)」を連れ帰って来ました〜。花柄みたいで(実際は星柄という名前?)かわいい!あとは、アゲート好きらしくアゲート・タンブルを3個。
あと、今日の収穫だったのは、すごーく小さくて可愛い形の翡翠のタンブルを見つけたこと。2日前ににミャンマー翡翠専門店で翡翠のバイブレーションを浴びるように感じてから、私の中ではちょっとした翡翠ブームが到来していて、得に勾玉がいい〜〜〜。
特に、このページ翡翠勾玉がハートを直撃!さらに、今まで勾玉の形ってそんなに惹かれなかったのだけれど、これをみて「勾玉って胎児の胚の形だったのかも」と思ったら急に愛着が湧いてきたんですね〜。
なんだろう。翡翠って、とても沢山の光のエッセンスを内包してるけど、すごく自然に馴染むかたちで、その光を届けてくれるような気が私にはします。とっても高貴なんだけど、相手を萎縮したり気後れさせない高貴さというか。なんでもいいよいいよと受け入れる優しさとではなくて、こちらの本来の尊厳と価値を思い出せて引き出してくれるような、そんな優しさを感じます。
さらに今日のエポックメイキングなことは、ひっさびさに電話で話す友だちとたくさんのことを話せたこと☆
たくさんの贈り物がいっぱい詰まっている時間で、一つ一つのことはもう思い出せないくらい、長く会わないでいた時間にお互いが暮らしの中で得た多くの要素が一瞬で繋がっていくような、そんな密度濃い時間でした。
HPなどのおかげで、離れていてもお互いが同じようなタイミングで、同じような変化や流れを感じ、それを自分たちなりの表現の仕方で実行してることを感じてはいたんだけれど、こうして、それを確かめあえることはすごくハッピ〜〜(^^)
それと、以前に較べて私自身が、随分と自分の良さを受け入れて自信を持てていることに気がつきました。ずっとずっとこの友だちも、その「良さ」について私に話してくれていたんだけれど、それが遂に実を結んだんだねぇ、なんて話していました。
何となく、私が翡翠に感じている優しさがその友だちの優しさとだぶりました。おお、そう考えると、私は相方をはじめ、こういう翡翠的な優しさを持った人たちなのだなぁ。ありがたいことだ・・・としみじみしてしまいました。
ところで、自分の良さを受け入れて、それを活かすことを楽しんでると、心が解放されてとても楽しい♪お相撲さんたちも、自分の良さを受け入れて精一杯とってる場所は、こんな感じでいい感じなんだろうな〜。そういう姿は、見ていても元気が出ます☆